在来知と近代科学の比較研究

日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A) 25244043

第三回研究会

<「在来知と近代科学」(IK&MS)科研第3回研究会>
「相互行為と存在論の弁証法:在来知と近代科学を比較する共通地平をさぐるために」
日時:2013年10月5日(土)13:00pm~18:00pm
場所:大阪大学・豊中校舎・言語文化研究棟2F大会議室

<スケジュール>
(1)13:00pm~13:30pm
趣旨説明(大村):「相互行為と存在論の弁証法:在来知と近代科学を比較する共通地平をさぐるために」
(2)13:30pm~15:00pm(質疑含む)
発表1:山崎吾郎「介入と再編:現代医療におけるバロックな身体」
休憩:15:00pm~15:15pm
(3)15:15pm~16:45pm(質疑含む)
発表2:近藤和敬「SLMSシェーマに基づく近代科学と在来知の比較可能性の検討」
(4)全体討論:16:45pm~17:30pm
(5)事務連絡(今後の予定)

<資料>
大村敬一「相互行為と存在論の弁証法:在来知と近代科学を比較する共通地平をさぐるために」
山崎吾郎「介入と再編:現代医療におけるバロックな身体」
近藤和敬「SLMSシェーマに基づく近代科学と在来知の比較可能性の検討」